わたしたちは、 スポーツコンテンツのプロデューサー集団です。  

株式会社dsc

PRODUCTION

株式会社dsc

, https://dsc-web.com/

Specialty

  • ウェブ関連事業
  • グラフィック
  • アプリ開発
  • ブランディング事業
  • プロモーション事業
  • システム開発
  • 映像事業
  • サービスデザイン
  • ゲーム
設立年
2009年
従業員数
27人
平均年齢
29歳
本社
東京都渋谷区渋谷2-22-6 幸和ビル2階

株式会社dscについて

デジタル領域におけるコンテンツのプロデュース・クリエイションに強みを持ち、Jリーグ・Bリーグといった日本スポーツ最高峰のコンテンツホルダーを顧客の中心とし、顧客が持つ公式SNSにおけるコンテンツのプロデュース・制作・アカウント運用支援等を手がけています。 2021年からは世界最大規模のスポーツイベントに関わる公式SNSのプロデュースを担い、スポーツ分野における日本屈指のコンテンツプロデュース会社へと成長を遂げてきました。

【CLIENTS】
近年では、横浜F・マリノス、名古屋グランパス、アルバルク東京、シーホース三河といったプロクラブや、WEリーグを始めとした女性スポーツにも顧客の幅を拡大し、「スポーツの新しいファンを増やす」ための多様なコンテンツのプロデュースに取り組んでおります。

【OWNED MEDIA】
また、祖業である大学スポーツの分野では、大学バスケメディア「CSPark」を開設し、大学スポーツ分野としては日本唯一のYouTubeチャンネル登録10万人を達成したほか、ストリートバスケとカレッジバスケのスペシャルイベント「TOKYO STREETBALL CLASSIC 」の運営協力も行っています。


弊社はスポーツコンテンツのプロデューサー集団として、「スポーツの新しいファンを増やす」ことに取り組んでいます。
世界的なコンテンツ過多の現代において、スポーツ観戦やスポーツ実施に時間を費やしてもらうことのハードルは高まっています。競争相手はライバルチームや他競技に限らず、NetflixやYouTubeには良質なコンテンツが無限に存在し、エンターテイメントに対する投資も国家戦略の基に行われる時代となりました。そのような変化を背景に、スポーツ界のグローバルトレンドとしてSNSを含めたデジタルコンテンツを強化する流れがあり、日本スポーツ界においてもコロナ禍を契機に投資が再拡大してきました。

欧米に目を向けると、メガクラブをはじめとするコンテンツホルダーは自社スタジオの開設・自社独自動画配信システムの運用などを通しファンの可処分時間の奪い合いが熱を帯び、それに比例して巨額の投資合戦が繰り広げられています。

また、スポーツとエンターテイメントの距離はどんどんと近付いていき、スポーツ観戦はもはや単純に競技のみを見る場から、競技観戦を軸にした多様な体験を得られる場へと進化を遂げています。これらの事実が示すことは、未来のスポーツ界をつくるのは選手やクラブなどだけでなく、プロデューサーの存在に掛かっているということです。モーメントを的確に捉え、心を震わすプレーと人々とを繋いだり、これまでと違う観戦体験を生み出したりすることにより、「スポーツの新しいファンを増やす」ことは出来ると考えており、弊社はスポーツコンテンツのプロデュースを通しスポーツ界へ貢献してまいります。

FairPlay

立場年次関係なく平等に活躍できる環境で、本質思考で最適な社会を目指し、誠実で公正明大な事業を行います

ForAll

他者のために、チームのために、スポーツのために、世の中のために、 個性を活かし貢献し、すべての人の幸せを作っていきます

TryNew

社会が目まぐるしく変わる中で、現場主義で必要なことを理解し、 先回りして主体的に自らを変化させ、最適な行動をとってきます

Flourish

自分の人生への情熱と責任のもと、目的を持ち自律的に働き、心身共に健康で活き活きと幸せな日々をおくるメンバーが事業を行います

株式会社dscの作品・制作事例