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その想いを、人を動かす熱量に。
ondo株式会社
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Specialty
- ウェブ関連事業
- グラフィック
- アプリ開発
- ブランディング事業
- プロモーション事業
- システム開発
- 映像事業
- サービスデザイン
- ゲーム
- 設立年
- 2014年
- 従業員数
- 9人
- 平均年齢
- 37歳
- 本社
- 東京都渋谷区神宮前2-27-2 201
ondo株式会社について
その想いを、人を動かす熱量に。
モノをつくる。ブランドをつくる。会社をつくる。
そこには、熱い想いが詰まっている。
人の想いは魅力的なストーリーを生み、物事の価値を一層強くする。
ondoは、目には見えないその想いをデザインし、
“人を動かす熱量”に変える。そして、世の中に選ばれる未来を拓く。
顧客の明日を強くするクリエイティブ・パートナーへ。
私たちの仕事に期待してください。
■ondoのブランディング
「想い」を可視化し、「違い」をつくる。
企業やサービスや商品など、そのすべてに込められた人の想い。ブランディングとは、その「想い」をカタチにして、選ばれる価値を生み出すことです。表面的な価値だけでなく深層的な価値まで抽出。顧客の共感や支持を得られるブランド・アイデンティティを設計し、一貫性のあるブランドデザインを構築することが大切になります。
ブランディングデザインのゴールは、ターゲットとなる顧客がファンになり、売り上げ向上に繋がること。だからこそ、ブランディングデザインはカタチになった後からが実は大切。認知のさらなる拡大を目指す、ファンをもっと増やす、売り上げに繋げる。そのために、社会やマーケットの変化、時代の空気を読み、時にはブランドを調整し、磨き続けることが求められます。
■ondoのクリエイティブ
本質を捉え、行動をつくるデザイン。
コミュニケーションができるデザインをモットーに、企業やサービス、商品の価値を引き上げ、消費者の行動に繋がるクリエイティブを常日頃から心がける。ただカッコいい、ただかわいいではなく、大切なことは本質を捉えてデザインすること。それが、ondoが提供するクリエイティブです。
■ondoの自社事業
メーカー機能を持つブランディング&デザイン会社
クライアントワークのほか、ondoではPB商品を自社開発し、販売まで行っています。すべては、顧客視点、クリエイター視点、そしてメーカー視点を持って、クライアント様に寄り添い、ブランド価値の向上につながるご提案をするためです。ondoのD2Cブランドである「おかしより、ごはんに近いおやつ」幼児向けスナックのSUKUSUKU BALLは、amazonの乳幼児向けお菓子部門で1位になった実績もあり、そうした知見も含めて、私たちはクライアント様にご提案しております。
おかしより、ごはんに近いおやつ。SUKUSUKU BALL
https://sukusukuball.jp/
ondo株式会社の作品・制作事例
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おかしより、ごはんにちかいおやつ。SUKUSUKU BALL(スクスクボール)
かわいい、イラスト、オレンジ系、キッズ・子育て、コーポレートサイト、シンプル、スクロールエフェクト、ナチュラル、ブルー系、ホワイト系、モーション多め、大きめ写真、手書き・ハンドメイド、飲料・食品
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