ビジネスとテクノロジーに精通した プロフェッショナル集団
シンプレクス・ホールディングス株式会社
Specialty
- ウェブ関連事業
- グラフィック
- アプリ開発
- ブランディング事業
- プロモーション事業
- システム開発
- 映像事業
- サービスデザイン
- ゲーム
- 設立年
- 1997年
- 従業員数
- 1554人
- 平均年齢
- 31歳
- 本社
- 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー19階
シンプレクス・ホールディングス株式会社について
シンプレクスが、ビジネスを成功に導く真のテクノロジーパートナーである理由。
それは、戦略から設計、開発、運用保守のすべてに責任をもち、
一気通貫でトータルソリューションを提供するため。
ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナルがワンチームとなり、
各々がプレイヤーとして機能する「Simplex Way」が、
業界問わず、DXを志向するお客様から支持されています。
[長期的なパートナーシップのもと、ビジネスを成功に導きます。]
ビジネスとテクノロジーに精通したプロフェッショナルが、最上流のコンサルティングを手掛けるからこそ、私たちが描いた戦略は机上の空論になりません。さらに、コンサルティングを手掛けたプロフェッショナルが、最下流の運用保守も担うからこそ、私たちが行う改善提案は、ビジネス環境の変化を的確に捉えたものとなります。
コンサルティングを手掛けたプロジェクトチームが、システム稼働後の運用保守を長期的に担い続けること。さらには、長期的なパートナーシップのもと、お客様のビジネス課題に真摯に寄り添い続けること。私たちは、この「Simplex Way」の徹底こそが、真のテクノロジーパートナーであり続けるための必須条件だと考えています。
[上流から下流まで自社完結。すべての工程に責任をもちます。]
国内IT業界には、大手システムインテグレーターを頂点とする「多重下請け構造」が今なお根強く存在し、開発や運用保守を下請け企業へ丸投げすることが横行しています。本来的にDXを推進するには、運用保守こそ重要視されるべき。しかし日本では、お客様のビジネス課題を把握する術をもたない下請け企業が、日々の運用実務を担っているのが実情です。
私たちは創業以来、こうした業界構造に異を唱え続けてきました。だからこそ、お客様と直接取引を行うプライム受注を徹底。下請け企業への丸投げもせず、コンサルティングから運用保守までを同一のプロジェクトチームが責任をもって担当します。私たちは、数十億円規模のプロジェクトを手掛けながらも、多重下請け構造を採らない、数少ない企業の一つです。
[プロならではの豊富なノウハウで、確かな付加価値を提供します。]
「コンサルファームに依頼しても、開発にはコミットしてくれない」「今まで付き合っていたシステム会社は業務理解に乏しく、何も提案してくれなかった」という不満を抱くお客様は少なくありません。私たちはビジネスを熟知したシステムのプロ。お客様をゴールまで確実にリードし、プロジェクトに最適解をもたらす豊富なノウハウがあります。
受託開発でありながらプログラムの著作権を獲得しているのは、その一例です。汎用性の高いプログラムをライブラリとして蓄積し、各プロジェクトの約50~70%に活用することで、開発期間の短縮やシステムの安定性を確保。そのうえで、競争優位をもたらす機能の開発に資源を集中させることで、付加価値の高いソリューションをお客様に提供しています。