クライアントのことを“知る”ユーザーのことを“考える"
スパイスラック
Specialty
- ウェブ関連事業
- グラフィック
- アプリ開発
- ブランディング事業
- プロモーション事業
- システム開発
- 映像事業
- サービスデザイン
- ゲーム
- 設立年
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- 従業員数
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- 平均年齢
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- 本社
- 東京都町田市
スパイスラックについて
クライアントのことを“知る”ユーザーのことを“考える”。“なぜ?なぜ?なぜ?”を繰り返しながらやっと“あっ。これ大事!”と思えるものにたどりつく。新たな課題を見つけたときそれがスタートだと考えています。これだけ簡単に情報が得られる時代なのに「素晴らしい商品」「素晴らしいサービス」を、たくさんの人に“伝える”“知ってもらう”って難しいですよね。だから、商品・サービスの成長段階にあわせて、最適な表現方法を探し続ける必要があるのです。Webサイトは作って終わりではなく“育てていく”ことが大事です。成長していくことでユーザーが新たなアクションをおこし、「商品・サービスの価値が高まる」ことにつながるのだと思います。そのサイクルを継続することで、クライアントとユーザーに新たなつながりが生まれるのだと思います。“お客さまのお客さまを大事にし、お客さまの資産となるように。”そんな思いでWeb制作をおこなっています。