Kimi Meguro

福島県出身の映像作家、現代美術家。 カタルーニャ映画・視聴覚学校（ESCAC）を経て、2022年には大地の芸術祭（文化庁サポート）コンサルタントを務める。

2011年以降、広域アジア、南米、ヨーロッパ、北米で活動。 2021年、世界4大映画祭といわれたモスクワ映画祭の偶数年版「タシケント国際映画祭（1968年開始）」へ35歳以下日本代表作家として招待。 人気映画祭のサポートを行っている FIAPF（本部・パリ）の提案を受け、若手撮影プログラムへ参加。短編『Pueblo』を世界4エリア共同製作。同作品は、第51回ブラジルアカデミー賞認定映画祭や、製作国のウズベキスタン（中央アジア）では、現代芸術祭のクロージング作品に選出される。

○強みは「日本語・英語・スペイン語での脚本」、各種映像企画、その他ドキュメンタリー要素をミックスした演出、サウンド制作。

○4か月連続で、製作国内「人気1位」を獲得した映画の共同プロデュース、ディレクション、国外マーケティングの経験。(米・世界最大映画データベース IMDb のランキング)
・ウズベキスタン観光庁 (旧ソ連構成国の国立映画製作会社、教育機関含む) と組んだ、エリア最大「アートイベント用短編映像」全フローの経験。

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