プロデューサーが担える役割や可能性を信じ、領域にとらわれず、さまざまなカタチで課題解決を行います。

株式会社米

東京都

Recruit

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ミッション

私たちは、時にプロデューサーはクリエイティブディレクターでもある、
「Producer ≒ Creative Director」という考えのもと、仕事をしています。
これはクリエイティブディレクターを率先してやるというわけではなく、
例えば、ディレクションはCDの仕事、企画はプランナーの仕事、というように
線引きを自分たち自身でする必要はないという考えです。
挑戦できる領域があれば一歩踏み込んでみる。
プロデューサーの領域はここからここまで、という慣習の中で区切って仕事をするよりも、
もっと幅を広げて仕事をしていくことにチャレンジしています。

米ではスタッフ全員が「プロデューサー」。
ですが、制作クレジットを振り返ると、
プロデューサー・クリエイティブディレクター・
プランナー・Webディレクター・プロジェクトマネージャー...
私たちを形容する肩書きは様々です。

それら全てを担えることが私たちの考えるプロデューサー像。

1人1人が肩書きに縛られず多岐に渡る役割を担い、
クリエイティビティを大切にしながら、
実現にコミットする姿勢をより大切に考えています。

何をやっているのか

米は、プロデュース・ディレクションを中心にしたプロデュースチームです。

私たちは、広告の企画制作、ブランディング、コンテンツ開発、
事業のグロースサポート、コンサルティング...
様々な領域において、アイデアとプロデュースの力で支援を行っています。

プロジェクトやブランドごとに、アイデアを生み出し、ベストなチームをつくり、
米が様々な視点を持って各チームを束ねることでプロジェクト全体のコミュニケーションスピードを上げ、
企画から実行まで高いクオリティで推進することを目指しています。
目的に合わせてチームをつくることで、多岐にわたるアウトプットを実現し、
課題解決のためのより質の高いエグゼキューションをもたらします。