教科書のない世界を共に拓こう。

ミッション

私達のミッションは、インターネットを活用して日本の産業をイノベーションすることです。 それほど名前が知られていなくても凄い技術を持ったBtoB企業が日本にはたくさんある。
私たちは、そんな企業がもっと目立っても良いと思う。
日本の技術はやっぱり凄い、と世界中から言われるようにしたい。
イントリックスは、“Japan Brand”の価値をさらに高め世界中に広めるお手伝いをインターネットを通じて全力で行います。

何をやっているのか

BtoB × デジタルコミュニケーション
イントリックスが提供するさまざまなサービス

・デジタルマーケティング戦略立案・推進
デジタルマーケティングを推進するためには、戦略策定やマーケティングプロセス設計のみならず、それらを支えるシステム、運用基盤の整備が不可欠です。しかし、その組み合わせはお客様の特性や商材、販路、市場や企業規模によって大きく異なります。イントリックスでは、ビジネス戦略・クリエイティブ・テクノロジーの3つの視点を持って、デジタルマーケティングの各フェーズに応じて必要な専門家がプロジェクトに参画し、成果につながる活動を推進します。

・多言語・グローバルWebサイト群構築
グローバルで事業を展開する企業では、国内外のあらゆる拠点でデジタル活用が進み、個々に運用するWebサイトを合わせると数百を超えることも珍しくありません。しかし、発信すべきメッセージやデザイン、コンテンツの質などで足並みが揃わず、非効率なWebサイト運用も多く見られます。イントリックスでは、各国に散らばるサイトを一つの「サイト群」として捉え、全体を俯瞰した調査・戦略立案により、本来あるべきグローバルWebサイト群を創り上げる支援をしています。

・BtoBコンテンツ制作
新たなデバイスや技術が登場しようとも、デジタルコミュニケーションにおいて最も重要なのは伝える中身、つまりコンテンツです。ターゲットユーザーが多岐に渡り、商流が複雑なBtoBビジネスにおいて、ブランディングに役立つ情緒的なコンテンツから、スムーズな販促活動を実現する各種情報・機能、ホワイトペーパーや技術情報、さらにオウンドメディアに掲載する記事コンテンツまで、必要な要素を洗い出し、目的に応じたBtoB向けコンテンツの企画・制作を行います。

・マーケティングシステム基盤企画・構築・導入支援
企業Webサイトの位置づけが重要度を増す一方で、属人性の高い運用体制や長期視点を欠いたインフラ・システム導入など、潜在的リスクを抱えたまま運用されているケースも多く見られます。既存のWebシステムや運用体制の診断、システムプラットフォームの設計、CMS(コンテンツ管理システム)やPIM(製品情報管理)、DAM(デジタル資産管理)などのWebシステム導入によって、拡張性や横展開のしやすさを考慮したマーケティングシステム基盤を構築します。

制作事例

写真ギャラリー

PRODUCTION

イントリックス株式会社

Specialty

  • ウェブ関連事業
  • グラフィック
  • アプリ開発
  • ブランディング事業
  • プロモーション事業
  • システム開発
  • 映像事業
  • サービスデザイン
  • ゲーム
設立年
2009年
従業員数
59人
平均年齢
37.9歳
本社
東京都品川区北品川4-7-35 御殿山トラストタワー9F