
ミッション
INSPIRE & DRIVE / 超えていく力をつくる
人と心と世の中を、刺激し、感動させる“INSPIREする”こと。
ビジネスを駆動し、加速させる“DRIVEする”こと。
これらを同時に叶えることで、
様々な課題や、理想さえも超えていく力をつくる。
それが私たち、D2C IDの約束です。
何をやっているのか
▼会社案内
https://speakerdeck.com/d2cid/recruit
マーケティングとクリエイティブの力で、企業やブランド、サービス、プロダクトの様々な課題に対して、徹底したリサーチを行うことで強いクリエイティブへと昇華させることで、人も社会も動かす顧客体験を生み出します。
●CX PRODUCE
統合コミュニケーションでマーケティングを刺激する
様々な企業・商品・サービスに関する統合マーケティングソリューションをもとにした戦略立案・コミュニケーション設計・プランニングをはじめ、サービス構築やメディアグロースのためのコンテンツ設計・UX/UIデザイン・Webサイト/SNS構築・運用マネジメントまで、人の心を刺激し社会を動かす、一気通貫の課題解決を提供します。
・COMMUNICATION PRODUCE
デジタル起点のフルファネルコミュニケーションのプロデュース
・MEDIA CONSULTING
オウンド・アーンド・ペイドのトリプルメディアを駆使しブランド価値向上につながる施策をトータルでコンサルティング
・RESERCH & ANALYSIS
データ戦略とモデリング、運用分析サポートによる効果的なコミュニケーション設計
●EXPERIENTIAL TECHNOLOGY
未来指向のテクノロジーでユーザー体験を加速させる
社会の環境や価値観が大きく変化する時代において、価値ある体験を創り出すため、独自のR&Dをもとに、デジタルインスタレーション、オンラインライブ、XR、AIなど、クリエイティブとテクノロジーの力で、デジタルとリアルの双方からユーザー体験を加速させます。
・CREATIVE TECHNOLOGY & DIGITAL EXPERIENCE
クリエイティブとテクノロジーによる、インタラクティブなデジタル体験の創造
●BRAND DESIGN
エモーショナルなブランド体験を創りだす
ブランドやサービスが抱える課題を発見し、市場環境やユーザー調査から抽出した社会的・市場的な文脈をもとに、戦略・事業改善・クリエイティブの課題解決、ブランドやサービスの持つ本質やユーザー体験から発想したエモーショナルなブランドストーリーの創出など、カスタマーサクセスに焦点を当て、新たな価値と未来を創りだします。
・BRAND STRATEGY
ブランド・サービスの思想、ビジョン、ブランドストーリーの設計
・BRAND INDENTITY
VI・CI 、ブランドスローガン、ブランドアセットの設計
仕事内容について
クライアントの課題解決を、トータルプロデュースする
・クライアントの課題ヒアリング
・課題解決のためのストラテジープランニング、KGI達成に向けた企画提案
・マネタイズ、全体統括
※管理職を希望の方は、ご相談の上マネジメントもお任せします!
求める人物像
・マーケティングとクリエイティブが好きな人(仕事が好き)
・チームとして個人として、最善追求ができる人(チームのために動ける)
必須スキル
・広告代理店、広告制作会社において、デジタルプロモーション企画提案 / 制作実績がある。
・案件の全体管理(統括の立場)の経験がある。
・見積もり / スケジュール制作経験がある。
※いずれも3年以上のご経験があること。または上記に準ずる経験・知識をお持ちであること。
歓迎するスキル
・営業経験、オフラインマーケティングの企画提案 / 制作実績、IMC設計の経験がある。
・サービス開発、プロダクトブランディングの経験がある。
・サイト/SNSの解析、KPI設定の経験がある。・メンバーマネジメント経験がある。
【あると尚良】
・広告賞、社内MVP受賞実績。
・問題の本質を見極めて課題解決の打ち手考える→実行→レビューまで一貫して見ることができる。
・複数PJが走ってもカオスな状況を楽しめる。
・OJTで後輩育成をしたことがある。
仕事の魅力と将来性
<やりがい>
私たちは、『プロデュース集団』です。クライアントの課題解決のためにあらゆる手法を使って解決策を導き出しますので、やらなければならないことは自ずと広がっていく反面、さまざまなことを経験することができ、自分次第で飛躍的に成長ができるため、やりがいに繋げやすい環境があります。
具体的には、クライアントの課題ヒアリングから企画・提案、マネタイズなどを主務として担当します。
案件によっては制作工程や効果測定なども自らの手で実行することもありますが、その判断の全責任を負うのがプロデューサーです。
プロモーションや案件の総責任者という立場で、全てのことに関われるのが醍醐味です。
また、昇格していくとキャリアの選択ができます。後輩育成、組織単位での成長を下支えする役割を担いたいという考えの方はマネジメント職へ、
いつまでも第一線で活躍し続けたいという方はエキスパート職へ、
このようにご自身のキャリアに合わせて選択できますし、途中で違う領域へ興味が出てきた場合には、ジョブチェンジすることも可能です。
<キャリアパス例>
①【プロデューサーとしてスペシャリストになる(エキスパート職)】
②【ディレクターへジョブチェンジ】
全体統括し、売上を作るということから離れ、クリエイティブ制作の質を突き詰める方が合っているという場合、ディレクター職へジョブチェンジすることも可能です。
③【アナリスト、マーケターへポジションチェンジ】
案件を全体統括し、売上を作るということよりもデータを根拠にプランニングする、マーケティングに従事するという形成の手段もあります。
④【管理職】
⑤メディア営業など、全く別のポジションに魅力を感じられた方は、D2Cグループへの転籍も可能です(要相談)。
募集要項
選考プロセス
- 選考フロー
-
- 【STEP1】書類選考
▼
【STEP2】一次面接
▼
【STEP3】リファレンスチェック
▼
【STEP3】最終面接
▼
【STEP4】内定
※面接は、Google Meetを使用したオンラインで実施をお願いしております。
- 【STEP1】書類選考
- 面接地
- オンライン
- 採用担当者
- 山内麻衣