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「愛され力」で仕事と笑顔を引き寄せるWebディレクターの募集
株式会社ライデン
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ミッション
「デザインブランディング」の視点でブランドづくりを支援。
強靭なブランドづくりを支援します。強靭なブランドとは、あらゆるシーンにおいてエンドユーザーに選ばれ、長期にわたり利益を創出する無形の経営資産。
我々ライデンは戦略とクリエイティブの両面から強いブランドを創出することで、クライアントのビジネスに伴走します。
仕事は人と人のコラボレーションであることを忘れず、強いロジックに基づいた高品質なビジュアルデザインとプロデュース力で、思い出に残るプロジェクトとし記憶していただけるようなビジネスUX(体験)を心がけています。
何をやっているのか
Webサイトの企画・デザイン・制作・プロデュース、ビジュアルブランディング
株式会社ライデンは、Webサイトの制作・プロデュースを手掛けている企業です。
一般的なWeb制作会社のように、広告代理店からの発注を請けてデザインやコーディングだけを行うのではなく、クライアントの課題解決チームの一員として初期の企画段階から納品までのプロデュースを任されています。特にアートワークが高く評価されており、クライアントのブランドを100%引き出せるアートワークを心がけています。Webサイトで課題解決を目指す上で、マーケティング的な視点は勿論必要ですが、言語化できない高揚感、ファストデザインでは実現できない、作家性のあるデザインを通じて人の心を豊かにするところまでをミッションとして目指しています。情報を伝えることは当然のこととして、我々は見る人の心に残る、エモーショナルな表現を目指しています。
ライデンの役割は、「添う」
ライデンの役割はデザインブランディングの支援ですが、それ自体が目的ではありません。クライアントの皆さまが目指すべきは売れる、認知があがる、信頼度が上がる、絆がうまれる、といった目的の達成です。
そのために、デザインコンサルタントとして、ある時は御社のデザイン部門のメンバーとしてクリエイティブをコントロールするためのプロフェッショナルとして、ライデンは機能します。
・ライデンの「デザインブランディング」
我々の考えるデザインブランディングの定義は、まず何のためにやるのか、という大義や目的の言語化。そして消費者や顧客にどんな体験を提供するのか、という体験のデザイン。そのなかでどんなことを伝えるのか、という情報のデザイン。どうすれば伝わりやすいのか、という機能のデザイン。どう見せれば効果的なのか、という装飾のデザイン。
この一連のプロセスが「デザインブランディング」だと考えています。
・ライデンのブランディングプロセス
1.ブランドビジョンの策定
そのブランドの根幹を為すビジョンは何か?何をエンドユーザーに約束するのか?
2.ブランドパーソナリティの策定
そのブランドはどのような個性をもち、どんな佇まいで、どんな印象を与えるのか?
3.アクション
コミュニケーションしたいエンドユーザーに対してどのようなチャネルで、どのような表現/制作物を用いてアプローチするのか?
・ライデンの提供するサービス
1.戦略開発
ブランドの根幹を策定し、個性、魅力の開発・先鋭化。市場におけるポジショニング、提供する価値の定義。
2.クリエイティブ開発
ブランドの個性を伝えるコンセプト立案、Webサイトを中心とした各種クリエイティブ制作。
仕事内容について
「ジュニアプロデューサー」というポジションで業務を担当していただきます。
ジュニアプロデューサーは、プロジェクトマネージャーとプロデューサーの中間に位置するポジションで、一般的にはWebディレクターと同義と考えていただいて構いません。プロジェクトマネージャーとして一通りの業務経験を経て、現在ディレクターポジションで働いている方への募集です。
我々の業務は広告業界のプロジェクトが多く、柔軟なフットワークとチームワークで、チームリーダとして仕事を遂行していくことになります。
現在弊社にはプロデューサーが2名、プロジェクトマネージャーが3名在籍しており、このチームに所属していただきますが、小さな組織ですので部署という意識はなく、デザイナー、エンジニア含めたプロジェクトチームという視点で業務に参加していただきます。
求める人物像
具体的なjob description/必要なスキルは下記の通りです。
・プロジェクト毎に遂⾏のプロセスを設定し、プロデュースできる
・外部パートナーへの適切な発注と原価管理ができる
・外部パートナーとのコラボレーションにおいて適切なディレクションができる
・特にUI/UXに関するディレクション、ジャッジができる
・必要に応じてプレゼンを担当できる
・(一定期間を経て)⾃分⾃⾝で受注できる
・プロジェクト現場責任者としての業務を遂⾏できる
・周囲に頼られる
必須スキル
Webディレクターとしての実務経験
仕事の魅力と将来性
Webクリエイティブの仕事というと、デザイナーやフロントエンジニア、或いはマーケッターやアナリストにスポットが当たりがちですが、チームの先頭でプロジェクトをコントロールするディレクター職は必ず必要です。ただ業務が多岐に渡り、会社によっても担当業務に差があるなど、職種としての輪郭がはっきりせず、明確なキャリアプランも描きにくい状況だと感じています。
私たちはそんな「プロデュース職」の役割を非常に重要視しており、高い価値を生み出すプロデューサーの育成を見据え、ジュニアプロデューサー(=ディレクター)職の募集/育成を進めようとしています。
募集要項
選考プロセス
- 選考フロー
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- [STEP 1] BRIK JOB からエントリー、ポートフォリオ/書類審査
[STEP 2] 一次面接
[STEP 3] 最終面接
[STEP 4] 通知
- [STEP 1] BRIK JOB からエントリー、ポートフォリオ/書類審査